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FXを初心者向けにわかりやすく解説していきます。

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一目均衡表とは?

今回は一目均衡表の解説です!!

一目均衡表はテクニカル分析の中でもトレンド系の指標になります

読み方は、「いちもくきんこうひょう」です。

この一目均衡表は、日本人が開発した有名な指標なのですが

はっきり言って、深いですw

ですから、分割して解説していきます。

難しいと思いますが、基本をまず覚えることが大事です^^

かなり使えるテクニカル分析なので、がんばましょう!!

一目均衡表は一目山人(ペンネーム)という人が、

長い年月をかけて考案したものです。

書いて字の如しの通りに、相場が一目(ひとめ)でわかるように

作られた表になります。

まずは、基本的なコンセプトを理解する必要があります。

一目山人が考えた理論では、

「買い方と売り方の両者の均衡が破れたほうへ相場が動く」

ということに由来します。

要するに、買い方と売り方が同じ量(力)ならば

チャートは横に直線になるはずです。

しかし、実際のチャートは上下に動きます、

これは、買い方売り方どちらかに

力が偏っているからという理由です。

では、チャートについてる一目均衡表の解説をします。

実際に一目均衡表を見ていきましょう。

FXプライムのチャートを使用しています
18.jpg
(クリックで拡大できます)

外為どっとコムのチャートも載せておきます
19.jpg
(クリックで拡大できます)

見やすい方で、確認してみて下さい。

このテクニカルには、線が多いので一つ一つ確認して下さい。

FXプライムの一目均衡表で解説していきます。

・基準線
 その日を含めた過去26日間の最高値と最安値の平均で、
 中期的なトレンドを示します。

・転換線
 その日を含めた過去9日間の最高値と最安値の平均です。

・遅行スパン
 当日の終値を26日前に表示させます。

・先行スパン1
 基準線と転換線の平均値を26日先行させて表示。

・先行スパン2
 過去52日間の最高値と最安値を平均して、26日先行させて表示。

これが基本になってくるので覚えて下さい。



基準線とは、まさにこのテクニカル分析の「基準」になります。

見方としては、価格が基準線の上側にあれば強い相場、

下側にあれば弱い相場と判断します。

基準線の方向が相場の方向を示しているので、

基準線が上向いていない状態での価格の上昇は

短期間の反発に終わる可能性が高いと言えます。

要するに、ダマシの可能性が高いということなので、

注意が必要になります。

転換線は、基準線とあわせて使います。

基準線が上向きの状態で、

転換線が基準線を下から上へ突き抜けた(クロスしている)状態を

「好転」と呼ばれる買いのシグナル、

反対に上から下へ突き抜けた(クロスしている)状態を

「逆転」と呼ばれる売りのシグナルとして判断します。

移動平均線でいう、ゴールデンクロス、デッドクロスに似てます。

移動平均線について
(クリックで解説に飛べます)

ただし、基準線が上向いた状態では「逆転」とは呼びません。

これは、基準線が相場の方向性を示してるためにこうなります。



遅行スパンが株価を上回って推移している場合は

「好転」の買いのシグナルとなり、

反対に下回って推移している場合は

「逆転」の売りのシグナルと判断します。



先行スパン1と先行スパン2に挟まれた領域を「雲」と言います。

これは、一目均衡表の代表的な部分になります。

価格が雲の上にあるときは下値支持帯となり、

相場は押し目買い有利の基調となります。

逆に価格が雲の下にあるときは上値抵抗帯となり、

相場は戻り売り有利の基調となります。

下値支持帯とは、サポートライン(支持線)のことで

簡単にいうと、そのラインまでいくと反発しやすいところです。

上値抵抗帯とは、レジスタンス(抵抗線)のことで、

これも反発しやすいラインのことをいいます。

押し目買いとは、上昇トレンドの時に使う買い方で、

価格がある程度下がったところで買うことをいいます。

戻り売りとは、逆に下降トレンドの時に使う売り方で

価格がある程度上がったところで売ることをいいます。

上のチャートを見てもらえればわかると思いますが、

価格は波を打ちながら、上昇または下降していくので

上昇・下降トレンドでも多少の反発はあります。

そこで押し目買い、戻り売りとなります。

雲の厚みとサポート・レジスタンスとしての効力は比例しており、

雲の厚みが厚いほどサポート・レジスタンスとしての効力は強まり

逆に雲の厚みが薄いほど、効力は弱まります。

この他にも、価格が雲の上方にあれば強い相場、

下方にあれば弱い相場と判断することができます。

中長期的に見て、

価格が雲を下から上へ、あるいは上から下へ突破した場合は、

相場の大きな転換と判断することができます。

2本の先行スパンが交差した所を、雲のねじれなどと呼びます。

相場の転換点、トレンドの転換、

もしくは加速となる可能性が高いとされています。

雲で重視するところをまとめると

1.価格が雲の上にあるか、下にあるかでトレンドの判断できる。

2.雲はサポート、レジスタンスになる可能性があるので
 そこに注目する。

3.雲の厚みが厚いほど、サポート・レジスタンの効力は高い、
 逆に、雲の厚みが薄いと効力は弱い。

4.先行スパン1と先行スパン2が交差したところを雲のねじれといい
 相場基調の転換の目安になるといわれているが、直接売買サイン
 には繋がらないことが多い。


売買のポイントを最後に解説します。

買いの条件

・基準線を転換線が下から上にクロスして抜ける場合

・遅行線が価格を上回り、かつ基準線の方向が上向きになった場合

・価格が雲の上を抜いた場合

売りの条件

・基準線を転換線が上から下にクロスして抜ける場合

・遅行線が価格を下回り、かつ基準線の方向が下向きになった場合

・価格が雲を下を抜いた場合

その他の詳しい説明は、他サイト様にお任せしていますw

外為どっとコム>16.一目均衡表(その1)
(クリックで飛べます)

タイコム証券>一目均衡表その1-1
(クリックで飛べます)

一目均衡表についての本は、第1~7巻まであるそうです

それだけ奥が深いってことですね^^;

一回ですべてを理解するのは無理だと思うので、

過去のチャートを見比べて、

「ここが当てはまる」「ここは違うな」などと試して下さい。

自分でやってみることによって

これは使える、使えないなどが出てくると思います。

実際にチャートを見てやってみることが大事だと思います^^

では今回はこの辺でw



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