FXを初心者向けにわかりやすく解説していきます。

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エンベロープとは?

今回はテクニカル分析のエンベロープ(Envelope)の解説をします!!

今回はテクニカル分析の中でも

トレンド系テクニカル指標に属する、エンベロープを解説します。

これは前に解説した平均移動線を

一定の割合で上下に乖離させたものです。

乖離(かいり)とは、本来は密接に関係しているか、

またはそう在るべき2つの存在・事象・概念・数値が、

離れ離れになっていること、またはその状態を指すことです。

為替や株式では、乖離率で表します。

乖離率とは、

実際の値と値の移動平均線の乖離(離れ具合)の程度ことで、

『値は移動平均線に向け修正する』という概念から、

乖離率の大小によって売買のタイミングを計ることが出来ます。

簡単に言うと、最終的には平均値になるだろう!!って考えですw

実際チャートでエンベロープを見てみましょう。

外為どっとコムさんのnext Chartを使用
11.jpg
(クリックで拡大できます)

エンベロープの見方は、簡単です。

移動平均線からの乖離率から、

売られ過ぎ、買われ過ぎを判断します。

エンベロープを使う時は、

その通貨にあった数値を自分で設定する必要があります。

外為どっとコムのnext Chartの基本設定では、

移動平均線が25日、乖離率が1%となっています。

チャートの左に数値が下のように表示されてます。
13.jpg

一応乖離率を2%に設定してあるものも張っておきますので

上の1%の場合との違いを確認してみて下さい。

乖離率2%の場合
12.jpg
(クリックで拡大できます)

ではエンベロープはどのように使うのでしょうか?

売られすぎ買いすぎがわかる分析なので、

今後の値幅予測などに使用することが多いです。

値が反転するのを予測する時にも使えます。

具体例を出して説明してみます^^

エンベロープは買われすぎと売られすぎを

移動平均線を基準にして判断します。

もし、買われすぎというサインが出てるならば、

そろそろ売りが入るだろう(下がる)と予想できるので、

下がる前に清算しておくなど。

逆に、そこから売りが多くなるのなら、

自分もそれにあわせて売るなどの戦略が立てれます。

では欠点はなんでしょうか?

それは、強いトレンドがあるときは、

期待どおりに相場の転換が起こらないことがあるという点です。

ダマシが多くなるということですね^^;

乖離率、平均移動線の日数なども自分で設定しなければなりません

ちょっと大変かもって思うかもしれませんが、

数値などは簡単に変更できますので是非やってみて下さい^^

エンベロープは見やすく、わかりやすい分析だと思います。

では今回はこの辺でw



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